2016年02月11日

「石の上にも三年」





気づけば三年だ。
いまの仕事環境になって丸三年になる。


同じ業界でも会社が違うと全てが変わる感じだった。

事実、しきたりもルールも雰囲気も違ってたコトを思い出す。
組織のカラーってのは人々が造り出すモンだと つくづくおもったっけ。
先輩方が造り上げた会社の雰囲気に戸惑いを感じたのが三年前のコトだ。


どうやら、たぶん、いまでも馴染めてないのだと思うんだ。
言い方しだいでは馴染もうとする気持ちがないのだと思うんだな。

自分はけっこう取扱い注意のはぐれもの的な存在かもしれん。
ルールも規則にも従いつつも、扱いづらい一面があるのだという自覚がある。

いわゆる「めんどくさい」キャラクターだという自覚がある。

三年たとうが、十年たとうが、自分はこうなんだろう。
冷たい石をあたためるような熱い気持ちを見つけられていない。

残念と言えば残念な感じがする。



時節柄、
いつかスコップ団で雪かきした時のエピソードを思い出した。

あれは、大雪が降ったあとにdogwoodの敷地を雪かきに向かったんだ。

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「じゃ、ここら辺を雪かきします」



たった一言の号令だけで動き出す人々は
自ずとやるべきコトを見つけだし、要領の良いやり方を真似し、苦労してるところに手を差しのべ、総力戦を実践していた。



団長と話したっけ。

「この組織力ってすごいな」
「この人たちの強さを思い知らされる」



強制的なチカラでなく、人々の想いで成し遂げられる成果こそが組織の「ちから」だと思わされたのだった。

つくづく「人」こそが組織力だとおもう出来事だった。

講釈も必要だとはおもうが、それ以上に大切なのは動き出すこと。
ルールも必要だが、大切なのはモラルであろうというコト。

理屈でないことを感じさせられたっけ。




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雪の欠片も見当たらないほどに。


午前で終わらせてカレーライスの炊き出しをごちそうになったんだよな。




いま思い出しても凄い人たちだったなあ。
熱い気持ちがあふれてた。




posted by warda at 22:39| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の歩み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする