2013年01月28日

「ちょうどイイ」



週末の金、土、日と、
アチラコチラでスリップ事故のクルマを見かけた。

ちょっとした無理が原因で起きる事故が多いのだとおもうのデス。
不用意に走り出したら転けちゃった…
軽い接触事故のほとんどは、そんな感じじゃないかい?
コントロールの難しい冬道は滑らせないコトこそが自分で出来るコントロールかもしれないょ。
まずはペースを落として、余裕を持って。

重たいクルマほどコントロール出来ないょ、慣性ってあるじゃない、滑り出したら恐怖の固まりだもの。



普段は大型トラックを乘る職業的運転手生活の自分だけど、
プライベートな移動手段は軽1boxだ。


辿りついた"ちょうどイイ"存在がコレ。






スニーカー、スリッパ!?感覚でヒョイヒョイと使えて、オートマで4WD、意外に大容量の荷室と、小回りのきく車体、
「よく出来ました!」
と、ほめたくなるヤツで、"エブリィ君"と呼んでいる。

震災時は特に重宝した。
女川へ物資を届けるにもいっぱい積めて、狭い道もスイスイ、Uターンも素早く、抜群の機動力だった。
冠水ルートだけは怖かったな、
タイヤが小さいから水没しそうでね。
そして、
スコップ団の現場でもお道具箱のように様々詰め込んで行けた、
スマイルフォーバースデイの配達も得意にこなせた。
道に迷っても小回りきくから安心だった。

…。

けっこうヤレてきたなぁっておもう。


週末の雪道もへっちゃらで走る"エブリィ君"
を心強く感じた。
豪華なシートも装備も無いけど、
利便性やコストパフォーマンスは最高点だとおもう。
ほんとうに「ちょうどイイ」感じ。


以前はランドクルーザーを2台持って、
乗り比べしてた時期があった。


陸用巡洋艦





"ロクマルとナナサン"
どっちも素晴らしくて、
オーバークォリティーともいえる車体の造りは質実剛健、トラックティスト
エンジンもシャシーも頑丈で、どこまでも走れる感じがカッチョイイとおもったなー。
陸の王者って雰囲気あった、また乗りたいなぁっておもう。

でも、「ちょうどイイ」とは違うのデス。


今の時代、
いろんなクルマが選べるとおもいます。
新車じゃなくてもね、
目的に沿ったクルマ選びは楽しいとおもうのデス。
工業製品として生み出されるクルマたち、
エコカーもスポーツカーもトラックも、
身の丈に合った使い方、使われ方が理想かなぁとおもったりします。

プリウスでかっ飛んでく姿、無謀な追い越しや割り込みに違和感をおぼえるのは自分だけですかね?
なんで?プリウス
エコロジーに見えないんデスけど…?

そんな感じデス。

あげくに事故したらお粗末過ぎっから。


積載車で運ばれる事故車が痛々しく傷ましいこの頃デス。

普段より、
ちょっとだけ余裕を持って走ります。



posted by warda at 07:20| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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