2015年09月28日

「予期せぬ訃報」





日曜に着信なんて珍しく、
ましてアベちゃんからの電話…。

めずらしい人からの電話はろくな話しじゃないと直感的におもってしまう。


「え!? なんで??」
「なにすや…???」





「エイジさんが死んじゃった」と。



とっさに事態が呑み込めずに驚くばかりだった。


早すぎるだろう…。と、そればかりぐるぐる回って思考が動かない。

そして病気したコトをはじめて知った。





こんな話しを聞いたコトがある。

この世での修行を終えた人が天に召され、さらなる高みの修行をするのだと。


合点のいかぬ死を受け入れる為の説法かもしれない。
惜しまれる人ほど天に召される、そんなふうに理解するほかない。



それにしても早すぎるってば。

屁理屈言えば、80年も90年もかけて修行したっていいじゃんかとおもうよ。
生き急ぐ必要なんかないって言いたくなる。


残されるほうは合点のいかぬコトなのに受け入れるしかないんだよ。どれほど悲しくても向き合うしかない。

手を合わせて見送るしか出来ない。





エイジさん、
男前な印象しかないよ、こんなに早く死んじゃったらカッコつかないじゃんか。


ブラウン管の向こう側の世界で活躍してるイメージのひと。
はじめて会った印象はそんな感じだった。


話してみると物腰柔らかくてさ、丁寧な言葉だし、笑顔と白い歯が爽やかな男前でさ、
世の中にカッコいい大人っているもんだなっておもったもんだ。


カッコよさと胡散臭さが絶妙にバランスしたエイジさんだった。
気品とスマートさ、それに妖しげな魅力をプンプン漂わせてたっけ。
妖艶っていうかな、男臭さを感じるキャラクターは男子から見ても素敵な大人だった。

モテ男ってこういう人のコトを言うんだろうよ。



なんだよ… 、もうエイジさんの笑顔に会えないのかよ。
さみしい話しじゃんか。


もっともっと悪態ついて、
この世にしがみついててほしい人だった。





手を合わせて見送るコトしか出来ないなんて…。

ホントにさみしい話しだよ。










posted by warda at 14:20| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の歩み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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