2016年11月10日

「じゃあまたねって」




どっか通ずるところを持つキミは…
いつからか弟みたいな感覚だった。


時間に追われる毎日の中で、
自分たちの歴史も長くなっちまったもんだ。
キミと共有出来た時間はほんの一瞬かもしれないが、似たような価値観を持つ存在を弟みたいに感じてた。

ここを卒業していくキミを、
残念に思っても口に出さず黙って見送るみんなは、キミの意思を尊重してるからなんだろう。
それこそがキミの残した足跡に違いない。

活きのよい若いもんが職場を去るダメージはデカいけど、キミの仕事ぶりを認めるからこそ黙って見送るしかないのだ。

大丈夫、何でも務まるだろうから心配はしないさ。



あの曲のフレーズを思い出す…。

「未来はどれも同じじゃなくて、
選んだ方へ向かうんだから。」



キミの年頃に自分を重ねると恥ずかしいほどにいい加減だった気がする。
キミは大人だと言えるだろう。

スジの通しかたを知ってるんだとおもう。
少し生意気でツッパリ通すぐらいでちょうどイイのかもしれない。

スジを間違っていなければ、そのほうが可愛がられる生き方かもしれない。


キミの残した足跡は
みんなが忘れないとおもう。

じぶんらの歴史にきっちりと刻まれた存在だった。
posted by warda at 23:30| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の歩み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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